受付・待合室

広々とした待合室には、定期的に変えられるきれいに活けられたお花が飾られ、待ち時間も苦にならないよう、雑誌などもご用意しています。

診察室

大きな窓から光が差し込み、 清潔な院内です。
診察台には撮影したレントゲンやDVDが見られるモニターがついています。

インプラント手術用個室

手術の際に使用するユニットには、プランメカ(フィンランド)を採用しています。大変シンプルな構造で感染に対する考え方がしっかりしています。さすが予防大国フィンランドという感じです。 長時間に及ぶ手術においても、患者さんの不安な思いを少しでも和らげるためにクッション材には超低反発材料(テンピュール)を採用しています。ここへ座られた患者さんは、皆さんその座り心地(寝心地?)のよさに喜ばれます。
また、天井には最新鋭埋め込み式のオペライト(東京技研:ルミナンスライト)が設置されています。通常の手術用無影灯と比較すると、天井に埋め込まれているため圧迫感が全くありません。もしライトが切れても自動的に予備の電球に交換され、全く問題なく手術を継続することが可能な優れものです。考えうる全ての状況に備えて、万全の体制を整えておくべきだと考えています。
インプラント手術用個室更に、完全な閉鎖空間は患者さんの不安が増大する点を懸念し、当院はセミオープンという形を取っています。ユニット正面には大きなガラス越しに明るい外の景色を見ていただくことができ、通常の手術室では感じてしまう圧迫感がかなり軽減されています。
セミオープンタイプと言っても、個室内では空気中に飛散したウィルス・バクテリアを吸引し清潔な状態を保つ空気清浄機が常時運転をしているので、手術に要求される清潔度には問題ないと考えています。

カウンセリングルーム

患者さんのプライバシーを完全に守り、治療に関する相談をゆっくりと、そして十分に行うための部屋です。CT画像やレントゲン写真・実際の患者さんの口腔内写真・説明用模型などを使用して、出来るだけわかりやすい情報提供を心がけています。
当院ではコンサルテーションを充実させ、完全なインフォームドコンセントを実現できるように努力しています。
最終的な判断は患者さんにお任せしており、治療方法・期間・費用などに納得していただいた後、初めて本格的な治療を開始していきます。ご安心ください。

リカバリールーム

カウンセリングルームの横にあり、やはりプライバシーが守られています。ある程度時間がかかる手術の後は静脈内鎮静法を併用する場合がありますが、その場合、麻酔から覚めるまでこちらのソファーでお休みいただくことが可能です。十分落ち着いてから帰宅していただきます。

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)

非常に細かい治療を行う歯科治療の中で、人間の目では限界があります。中川歯科医院では、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を設置し、精度の高い治療を心がけております。

ただ拡大して見るだけなら、頭に装着するタイプの拡大鏡もあります。しかし、マイクロスコープなら映像をモニターに写し、患者様にご自身の状態をお見せすることができるのです。
患者様へ治療への理解を深めて頂くという最大のメリットがここにあります。

CO2(炭酸ガス)レーザー(オペレーザー)

新開発のマニピュレーターを採用し、コンパクトかつ操作性に優れたレーザーです。当院では主に、インプラント治療時・術後消毒時・歯周病治療など、軟組織に対する処置に使用しております。今までにない集光性能で効率よい切開・蒸散が可能となっており、温熱効果・赤外線効果・光触媒効果などの作用により、絶大な効果が期待できます。

経験上、通常の3倍のスピードで歯茎が治癒していきます!自費診療を選択された患者さんは、何回でも無料です。

【その他のCO2レーザーの適応症】
知覚過敏への処置 歯肉のメラニン色素除去 フッ素との併用による虫歯予防処置 口内炎の処置 顎関節症の痛みの緩和

エアーフロー(歯面清掃器)

きちんとハミガキをしていても、歯の表面には外来性の色素が沈着してきます。そんなときは、このエアーフロー!
さわやかなレモンフレーバーのパウダーをジェット噴射で吹きつけ、歯の表面に付いた茶シブやタバコのヤニなど取り除き、本来の歯の色にクリーニングします。その後は歯科衛生士が専用器具で歯の表面をツルツルに磨きます。
【(PMTC)その他、主な用途】
インプラント手術前の徹底的なクリーニング 歯質と修復材のより良好なボンディング面の確保 インプラント体表面のクリーニング

ピエゾサージェリー

主に、インプラント手術・歯周再生療法時に使用します。強力な超音波により骨の切削を行う機器で、通常のドリルやバーなどの回転による切削と異なり軟組織を傷付けることがありませんので、神経損傷や粘膜損傷のリスクが飛躍的に少なくなります。ピエゾサージェリーは非常に有用であり、特に骨移植を伴う大きな手術の際には、従来の半分の時間で手術が完了するほどです。
ピエゾサージェリーは通常日本では手に入れることは出来ませんので、副院長がアメリカ学会参加の際の購入してきたものです。

【主な用途】
サイナスリフト、ソケットリフト時の上顎洞粘膜の剥離 骨移植時の骨の採取 インプラント埋入時に従来のドリルの代わりに使用

生体管理モニター

主にインプラントなどの手術時に使用しますが、基礎疾患(高血圧など)をお持ちの患者さんの場合、通常の処置にも用いることがあります。患者さんの全身状態を確認しながら治療できることは非常に有用であり、全身的なトラブルを未然に防ぐことが出来ます。終了後はデータを紙に打ち出し、再度確認することが可能です。
医科の世界では手術時のモニタリングは当たり前になっており、当院でもそれを基準としております。

口腔内カメラ(ウェーブピクト)

口腔内診査、ブラッシング指導など、患者さんにご自分のお口の中を見て頂く時に使用します。口腔内カメラで撮影されたデータはメディアに保存されユニット上のモニターでいつでも見ることができますので、一つの記録としても役に立ってくれます。

インプラントオぺ用ドリリングユニット

当院では、非常に信頼性の高いオーストリアW&H社のユニットを使用しています。滅菌に対する考え方がしっかりしており、各パーツの耐久性も非常にすばらしいものがあります。万が一、手術中にユニットの調子がおかしくなっても心配は要りません!当院には全く同じ予備のドリリングユニットがもう一台あり、バックアップ体制に万全を期しております。全ては患者さんの安全のためです。

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歯と歯ぐきの健康のために、私たちとの共同作業にご協力ください。

根管治療、歯周治療、矯正、補綴、さらにはインプラントなど、各々得意とする医師が、常に相談し合い、責任を分担しながら治療にあたります。その結果、患者さんにとって最良と思われる総合的な治療ができます。

また、近年の学問、技術の進歩、細分化のなかで、このような治療をひとりの医師が行うことは大変なことです。このチームプレーには歯科技工士、衛生士の役割も大きく、技工士は顕微鏡を使って裸眼では識別できないような精密な作業を行い、医師と衛生士の連携プレーで効率よくプラークや歯石除去、治療後のメンテナンスを行います。

治療にあたっては、口腔全体の健康の回復を第一とし、かつ治療によって回復された状態をできる限り永続させるための計画をしっかりとたて、説明させていただきます。

そして、現時点で最善とされる技術と材料を駆使し、治療にあたります。

当院では、インプラント治療や審美治療など、複雑な技術を必要とする治療をご希望になられる患者さんに対し、カウンセリングルームにてのコンサルテーションを実施しております。

そこでは、患者さんに分かりやすいと評判の「クイントデンタルイノベーション」というソフトを使った、患者さんごとに作成する治療診断書・治療計画書をお渡ししています。

その時点で予想されうる全てのCG画像による治療計画・見積もりが記載されており、患者さんにご自分のお口の中を理解していただく助けとなるばかりでなく、患者さん自身で治療方法を決定していただく上で大きな力になってくれると考えています。

必要に応じて、複数の治療計画を提示させていただくことが通常ですし、患者さんのさまざまなご希望に合わせて再度作成し直すことも可能です。

(注)基本的な治療計画書は無料となっておりますが、セカンドオピニオン的な場合は有料とさせていただいております。

尚、引き続き当院での治療を契約していただいた場合は、診断料などは無料(治療費に含む形)にさせて頂いております。

ただし、CT画像診断料、ノーベルガイドのCTデータ変換料など診断するに当たり特殊な作業が必要な場合は、別途診断料・資料作成料を申し受けることがございます。予め、御了承ください。

昭和36年現名誉院長中川芳久により、八王子市横山町に開設される。治療用ユニット5台・院内技工所付属という、当時としては大きな規模で開業。歯科医師5名、歯科技工士3名の大所帯。地域医療に貢献し、周辺の方々に多くの支持を得る。
平成7年診療形態を一新するために、院内改修ではなく新規開業を計画。同年12月、八王子市旭町に移転開業。引き続き、さまざまな専門機関と連携をとり、地域医療に貢献することを目標とする。
平成19年

中川歯科医院を設立。
現在インプラント・歯周病治療を中心とした一口腔単位の包括的治療を実践しており、交通の利便性から、八王子市はもとより周辺の神奈川県・山梨県からも患者さんがいらしています。
総スタッフ数
歯科医師 :常勤3名、非常勤1名(矯正専門医)
歯科衛生士:常勤2名、非常勤1名
歯科助手:常勤3名
受付:常勤1名、非常勤2名
歯科技工士:常勤1名(歯科技工所を併設しているため、さまざまな状況に対し臨機応変に対応できるところが他院と違うところの一つ。)