八王子でインプラントなら中川歯科医院 / 歯科, 歯医者

中川歯科医院

tel:042-642-4182
根管治療

なぜ根管治療・歯内療法が必要なのか

「虫歯なので、もう抜くしかありませんね。」
「この虫歯は治療しても、手遅れだから抜いてインプラントを入れましょう。」

最近、よく歯医者さんで聞くフレーズですが、実はこの場合、きちんと治療すれば救える歯の可能性があります。
虫歯治療は詰め物や抜歯、インプラント治療など多くの治療法がありますが、中川歯科医院がまずお勧めしているのが、根管治療・歯内療法です。

どれだけインプラント治療が優れているとはいえ、やはり歯は、天然歯に勝るものはありません。

そんな天然歯が虫歯になってしまい、歯の歯髄組織まで到達して、歯が壊されてしまった状態から、いかにして歯を抜かずに治療し、ご自身の歯を残せるかが根管治療・歯内療法の重要なポイントです。

しかし、根管治療・歯内療法には時間と労力が必要で、なによりそれを行う技術によって左右されるため、非常に繊細で難しい治療のひとつです。

それでも、中川歯科医院がこの治療に取り組むのは、前述した通り天然歯に勝るものはないと考えているからです。だからこそ、今残っている歯を残すことに全力を注ぎますし、それによって多くの患者さんに喜んでいただいてきた自負もあります。

最近の歯科業界は、インプラント治療に関して色々と言われていますが、インプラント治療はあくまで最終手段です。根管治療や歯内療法を行っても尚、やはり歯を抜かざるを得ない状況であるならば、当院でもインプラント治療を行います。

ただし、まだそこ歯が残っているのであれば、まずはそれをなんとかして残す方法を当院では優先しています。

具体的にはどんな治療を行うのか

マイクロスコープ

中川 貴裕 副院長現在、欧米では根管治療を行うのにはマイクロスコープを使用することが法律で定められています。
しかし、日本国内では未だに肉眼、良くてもルーペで根管治療を行っている歯医者さんも見受けられます。

歯の神経、根の治療というミクロン単位の治療をするのに、肉眼で確かな根管治療が出来るとは思えません。
中川歯科医院ではもちろん、根管治療にマイクロスコープを使用していますが、日本国内でのマイクロスコープの普及率は残念ながら3〜4%程しかありません。

また、中川歯科医院では南カリフォルニア大学歯内療法学(歯の根の治療)の教授である清水藤太先生の指導の下、学んだ最新の技術と知識により、やり直しのない治療を目指しております。

ラバーダム

中川 貴裕 副院長中川歯科医院では、保険治療では必要とされていない、ラバーダムを必ず使用します。(写真左の青い布のような物)
ラバーダムを使用することで、唾液の細菌が侵入するのを防ぐことができ、より根管治療の治療効果を高めることが出来ます。

ラバーダムなしでは、治療のたびに新たな細菌が侵入してしまい、その結果何度も治療をし直さないといけなくなり、根管治療が無意味になってしまいます。

さらに、当院では炭酸ガスレーザーなどの特殊な機材や薬剤も使用していますので、より歯を残せる可能性も向上させることができます。

ラバーダム使用の6つのメリット

1.唾液・血液などから歯の汚染を防ぎ、また、逆に治療で使用する薬剤などから歯ぐきを守る
2.呼吸による湿気を歯に寄せ付けない(接着の基本)
3.器具などの誤飲を防ぐ(事故防止策)
4.歯だけを露出することにより治療がしやすくなり、また術者の集中力が増加する
5.患者さんに口を開け続けてもらう必要がない(必要な時は開けていただきます)
6.その結果、永続性のある治療をすることが可能となる

歯の神経を取らなければならない患者さんへ

マイクロスコープ歯の神経を取ってしまうと、歯は弱くなり破折や変色が起こりやすくなります。中川歯科医院では炭酸ガスレーザーや神経を保護する薬剤を使用することにより、可能な限り神経を取らない治療を行っております。

さらに、肉眼の2倍から24倍に拡大して診ることができるマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用した精密な治療では、高画素のCCDカメラで映した画像をモニターに映し出して診ることができるので、1mm弱の神経管の入り口(奥歯では3〜5本の神経管)をみつけることができます。

複雑な神経管内部の枝分れなどを確認するため、また細菌による汚染部位を徹底して除去するためにも、マイクロスコープの使用はしっかりとした治療を行うのに非常に有効です。


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