八王子で世界基準の歯科医療の提供する、中川歯科医院│インプラント、歯周病治療など

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ブログ

先週末の講演会

先週末の連休はカンファレンス祭りでした。
日曜日
AM 先ずはORSにて、パートナーの一人である関氏講演の座長を仰せつかりました。講演の中では自分のケースが出てきたり、講演時間の1/3を座談会に当てたりと(コンビで勝手に変更)、それなりに面白かったのでは?恐らくお聴きいただいていた多くの方々はデンタルテクニシャンだったと思いますが、私も歯科医師の側から組織変化への見解を述べる機会を頂き大変有益な時間でした。
所用で懇親会には参加できませんでしたが、そちらも大いに盛り上がったと聞いております。
月曜日はダブルヘッダー
AM まず朝からORSにて今度は自分の講演。内容は写真に写っている通りですが、25分という短い時間の中でコーンログインプラントの優位性とインプラント周囲組織の重要性についてお話しさせていただきました。
カムログインプラント系のカンファレンスでは講演どころか参加自体も初めてでしたが、普段お会いしない先生たちと色々とお話しできたことは自分にとってまた大きな財産が出来たと思っています。
PM 自身の講演終了後すぐに別な会場へ移動し、今度もインプラント系となりますが、MACミーティングに参加。この勉強会を主宰をされている皆川先生とは同じ東京都下ということで10数年前から懇意にして頂き色々なことをご教授頂いております。今回はMAC初めての試みとして、インプラントに関する様々な知見を経験豊富な臨床家同士でディスカッションを行う!という新しい試みのようで、栄えある第一回の演者として我が師匠Dr.船登が登壇されました。途中からの参加でしたが、色々な形の『バトル』を見ることのできたことは、これまた貴重な体験でした。
ということで大変天気の良い秋の連休、慣れないドレスシューズを二日間履き通し、あたかもを2Rしたような膝から下の心地よい?疲労感を得ることのできた楽しい2日間でした。
次は11/23 秋葉原にて
同じくカムログ系コーンログインプラントローンチ記念講演会
基本的には今回を踏襲する内容ですが、今度は90分ありますのでもう少しゆっくり喋れるかな?
またまたいい季節の祝日ですが、我々の勤労の慰労にお越し頂けると幸いです(爆)
かしこ

今年もお世話になりました

中川歯科医院 中川雅裕@八王子です。

もうすぐ2016年も終わりを迎えようとしてします。皆様、ゆっくりと過ごされているでしょうか?

さて、私たち中川歯科も2017年へ向けて、着々と準備をしているとこです。

個人的(中川雅裕)な2016年の感想ですが・・・

①所属している5-D Japanで来季より正式にインストラクターに昇格いたしました。これにより、コースの中で講義の時間を受け持つということになりますので、今から緊張しています…w

②2016年は色々なところから声をかけて頂き、今までにない回数の講演をさせて頂きました。有難いことに、2017年も各地で講演することが決まっていますが、その一部をお知らせしますね!
・3月 5-D Japan 総会(東京)
大阪歯科医師会主催4支部合同講演会(大阪)
(株)GC特別講演会(東京)

・5月 海外インプラント学会講演(スペイン)

・10月 某スタディーグループ講演(神戸)

その他、小さいのは色々ありますが、どちらにしても今から準備しないとなりませんね・・

 

2017年も引き続き、中川歯科をよろしくお願いします

皆様よいお年をお迎えください

 

中川歯科医院 理事長 中川雅裕

 

 

審美的な治療の考え方と進め方②

おはようございます。中川歯科@八王子 中川雅裕です。

今回は、前々回の投稿の続きとなります。この症例は、先日の東京医科歯科大学での講演会でもお話しさせて頂きましたので、ご存知の方もいらっしゃるかとは思います。

 

↓ これが治療後のレントゲン写真です。

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患者さんのご希望を最大限に尊重し、下顎は残存歯をすべて抜歯し、即時負荷を行いました。これによって一度の手術でインプラント埋入を終えることができ、同時にその日のうちに固定式の仮歯を入れて帰宅して頂くことができます。

一方の上顎は、下顎ほど状態は悪くなく、また本数も多かったため、最大限の歯の保存を試みどうしても必要な部分にのみ、インプラントを配置しました。手術回数は、右上・前歯・左上各々一回、下と合わせて全部で4回のみという大変少ない回数に留めることにより、患者さんの負担を最小限に抑えることができました。

今回は解説するスペースがありませんが、技工士と二人三脚の途中経過、講演では必ず出しますので、是非どこかで聞いてやってください。今年はあと一回しかありませんが…来年もそこそこの回数、講演を行う予定です。詳細は追ってご連絡させていただきますm(__)m

 

↓ 術後の全体像ですね・・・
この患者さんの術前の状態(こちらをご覧ください)からすると著しい審美的改善を得ることができました。もちろん単なる審美にとどまらず。。。
①きちんと噛める!
②患者さん自身で酔いに清掃できる!
などの、当たり前の条件も満たしています。簡単そうですが意外と難しいんですよ、これらを両立するのは・・・w

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↓ 上顎前歯部の状態です。シビアな条件でも、原理原則に則ってきちんと基本戦略を考え、適切な治療を行うことで、このような審美的で管理のしやすい姿形へと変貌を遂げることが可能となるのです。

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↓ 一気の10歳以上若返りました!患者さんには、なんでも好きなものを食べられるようになったと、大変喜んでいただいています。

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メンテナンスの重要性

お久しぶりです。中川歯科@八王子 中川雅裕です。

またまた更新が滞ってしまいましたが、以前のブログでもお伝えした通り、この秋は講演活動が忙しく、なかなかブログを更新できる時間をとることが難しいのです。ごめんなさい・・・

しかし、11/20の顎咬合学会での講演を残すのみとなり、一息入れているところですが。。。なんと。。。第二の商売道具といっても過言ではないPCが壊れてしまい、昨日今日と、新しいPCのセッティングやデータの以降などで、無駄な時間を費やしてしまいました。何とかプレゼンテーションを作ることのできる環境まで戻ることができましたので、ほっとしています。

 

さて、どちらかというと、いつもは当クリニックの実際の治療について解説することが多いこのブログですが、今回はインターネット上のある記事をご紹介したいと思います。主にインプラント治療後のトラブルについて解説してあります。

まあ、元がNHKなので、あまりあてになりませんがね・・w

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161108/k10010760141000.html

 

5年から10年で4割のケースでインプラント周囲炎などのトラブルが発生している・・・

いささか大げさなデータだとはおもいますが、当院で施術したインプラントも極稀にトラブルに見舞われることがないわけではありません。

トラブルの原因は歯磨きの不足、かみ合わせの不調など多岐にわたりますが、記事の中にも記載されている通り、メンテナンスに来ていただき、プロのチェックを受ける!という点が一番重要だと考えています。

インプラントになるということは、何らかのリスクがあってそうなるわけですから、インプラントをされた患者さんは通常のそうでない方以上にそういった点に注意する必要があるでしょう。

 

明日から金沢出張なのですが、やや風邪気味で体調が芳しくありません・・

 

かなり寒くなってきたので、皆様もお体に気を付けて、元気にお過ごしください

 

では

 

中川

 

母校での講演会

お久しぶりです。中川歯科@中川雅裕です。

この秋は色々なところからお声をかけて頂き、講演させていただく機会がたくさんあることは以前からお伝えしている通りですが、昨日第2弾として、母校である東京医科歯科大学での講演を無事に遂行することが出来ました。これもひとえに、普段からお世話になっている皆様のおかげですので、感謝の気持ちでいっぱいです。

今回の講演は、昔からの友人の兵庫県開業:米澤大地先生とコラボレーションさせて頂きました。彼は昔から自分のコースを持っていたり、全国各地で講演されたりと、いわば業界の若きスターといった感じの立ち位置ですので、今回は彼に胸を借りるつもりで臨みました。

私のお話した内容は、ジャンルから言えば審美治療とインプラントということになるのですが、単純にセラミックを入れました~~~~🎵 と云った類のものではなく、歯を支えている歯周組織、そこにフォーカスを当てて、もう少し地道な、しかし最も重要で根本的な内容をテーマとしました。レベル的にはややアドバンスなものが多かったと思いますが、講義ではなく講演ですので、聴いていただいた方の心に何かを焼き付けることが出来れば、いいのだと思います。

また次の機会を頂くことが出来れば、もちろん運営する方々の思惑次第ですが、もう少し教育的な内容も盛り込んでいければと思います!

☟医科歯科大学はJR御茶ノ水駅が最寄り駅の一つとなります。高校時代に通っていた予備校もお茶の水にありましたので、30年以上ほぼ変わりのない姿はある意味敬服します。周囲のお店は大きく変わってはいますが・・・w

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☟当日、受講して頂く先生方に配布されるテキストです。先生方が後に復習出来るように充実たものをお持ちいただけるように頑張ってしたためました。中身は・・・?
来ていただいた方のみ知ることが出来ます!w

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☟メインの講演が終了し、受講された先生方からの質問に答えている筆者と米澤大地先生。アンケートでは、この質疑応答も良かったと好評を頂きましたのでほっと一安心といったところです。

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☟終了後のお疲れ様会にて。大学時代のクラブの先輩でもあるI先生から感謝盾を授与されているところですね。栄誉ある代物を折角頂いたので、クリニックのどこに飾ろうか思案のしどころです。

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とりあえずは、この秋の講演サーキットの中の二つ目の壁を乗り越えることが出来ました。しかしこれで安心できるのか?というと、まだいくつかの壁が残っています。

それら一つ一つを、滑落しないように十分に作戦を練って望んでいきたいと思います。

歯科関係者の方でご興味がある方は、そのどこかでお会いできることを楽しみにしております。

よろしくお願い申し上げます。

中川雅裕

 

 

早めに歯を入れて咬めるようにしてほしい!

お久しぶりです。中川歯科@八王子 中川雅路です。

先日、このブログでお伝えした通り、この秋は色々なところが声をかけて頂き、合わせて計7回の講演をさせて頂きます。各々の講演は、時間60分~2.5時間 内容は全て微妙に違いますので、それぞれに合わせてプレゼンを作っていくのは意外と大変でした。(まだ過去形ではありませんが・・・w)

メインイベントは母校:東京医科歯科大学での講演となりますが、そのほかの講演でも来て頂いている方々に楽しんでいただける、ためになるような内容とできるように頑張っていきたいと思います。

お時間ございましたら、是非お越しになってください!詳細は前回の ブログ をご覧ください。

 

さて、本日は久しぶりに当院でも治療をご紹介したいと思います。

患者さんが来院された理由は 『前歯が取れてしまった』 ということでした。お仕事が忙しく、行かなければ…と思いつつ、歯科への受診は後回しになってしまったそうです。奥歯も失われていまして・・・こういう場合、前歯への負担は想像を絶するものがあり、割と短期間で下の写真のようにセラミックを支えている歯根自体がダメになってしまうことが多いのです。

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外れた時のレントゲン写真です。向かって右の奥から2番目の歯(5番)も完全に歯根が割れていて、残念ながら残すことはできません。患者さんはインプラントも含めた固定式のセラミックを希望されているんですが。。。果たして前歯は残せるでしょうか?

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感染象牙質(虫歯)を取り除いた後の前歯の写真です。真ん中よりの2本はうまくやれば何とか残せるとは思いますが、他の3本は全体的な状況からすると厳しいと判断しました。結局、何とか不安ながらも残せるのは4本のみとなってしまいました。
※治療期間と労力、治療費を無視すれば残せるかもしれませんが、患者さんの希望である『しっかりと噛みたい』事が実現可能となる仮歯が入るまでにはかなりの時間を必要とします。

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患者さんとよく相談した結果、全ての歯の抜歯を行いインプラント即時負荷(入れたその日に固定式の仮歯まで完成させる)を行うこととなりました。下の画像は術後、仮歯まで装着し状態のレントゲン写真となります。結果としては All-On-4 の形になっていますが上顎の場合は力のかかり方から考えると、通常は6本程度が適当となります。

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今日で2週間が経過しましたが、いたって順調に推移しています。

こういった方法は残っている歯の数と質、残っている部位によっては非常に効果的です。
私が歯を残すために歯医者をやっていることは間違いありませんが、時と場合と目的によってはこの様なアグレッシブな方法をとることが月に一回程度はあります。

 現在、比較的大きな入れ歯を入れている方でインプラントをお考えの方には、状況によってはお勧めできる方法ですね。実質的に半日で、かつ通常は一回だけの手術で固定式の歯が入るため、多くの患者さんに喜ばれています。
前歯に大きく骨を作る手術に比べれば自由度が高く、決して難易度の高い方法ではありませんが、きちんと成功させるためには十分な経験とトレーニングが必要となります。当院では10年以上前からコンスタントに継続して治療を行っており、現在では100症例以上の実績を持っております。
ご質問などございましたら、ご連絡いただければ幸いです。
では、次の更新でお会いしましょう
中川歯科 中川雅裕

秋の講演日程のお知らせ

お久しぶりです。

今年は台風の当たり年ですね・・・多くの災害が報道されておりますが、被害を受けられた方が一刻も早く落ち着いた生活に戻れることをお祈り申し上げます。m(__)m

今週末も比較的大きな台風が西日本に上陸する予報が出ています。近隣の皆様におかれましては、十分な安全確保をお願いいたします。

そんなこんなで遂に9月に突入してしまいました・・・

さて、話が変わりまして・・・

この秋、不肖 私 中川雅裕が下記日程にて講演を行ってまいります。

年齢的にも中堅どころとなりまして、色々なところからお声をかけて頂けるようになりました。今まで頑張ってきたことを、少しでも皆様のお役に立てるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。

 

①9/21 ボストン・タフツ大学にて講演(英語)

テーマ:前歯部において 歯周組織を中心に審美治療とインプラントの成り立ち・・・

共同演者:船登彰芳 石川亮 鈴木健造 山中弘明 菊地康司 各先生

 

②10/2 東京医科歯科大学歯科同窓会主催講演会(一日)

テーマ:審美から見た包括治療のあり方とその実践

共同演者 兵庫県米澤大地先生

 

③10/29 Boston5主催

テーマ:次世代の若き歯科医師へのメッセージ と 審美治療の最前線

共同演者 東京都 寺西邦彦先生 村田功先生 田中一郎先生

北海道木村容子先生

https://www.facebook.com/groups/1221432891253240/

 

④11/3 Esthetic Explorers主催例会

テーマ:『審美修復において歯科技工士を困らせないために・・・ – Strategy, Correlation between Practioner and Technician!!! – 』

共同演者:赤坂政彦先生

https://www.facebook.com/events/1730703833867231/

 

⑤11/20 日本顎咬合学会・関東甲信越学術大会にて講演

テーマ:咬合再構成~ワンランク上の歯科臨床を目指して~

共同演者:上田秀朗先生 行田克則先生

http://kanto.shibu-ago.net/gakujutsu/top.html

 

 

上記は全て、基本的に歯科関係者対象となります。皆様のご参加をお待ちしております。

※詳細は各主催者にお問い合わせください。

中川歯科 院長 中川雅裕

ヨーロッパ審美学会紀行 2

こんばんは 中川雅裕@中川歯科 八王子です。

本日午前にヨーロッパ審美学会:コペンハーゲンから帰国いたしました。出張中はご不便をおかけして、申し訳ありませんでした。明日から通常診療となりますので、よろしくお願いいたします。

 

さて、本日も学会の様子を少しリポートさせて頂きます。

 

⇓ 学会中に写真撮影はあまりよくありませんが・・・こんな感じで行われています。300人規模の決して大きくないミーティングですのでご覧の通りややこじんまりしているのですが、逆にその小ささゆえに、海外の著名な先生達とフレンドリーになれる点がこの学会の魅力のうちの一つでもあります。。

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⇓ 初日レセプショナル・パーティー、最終日には完全フォーマルの Gala Party が催されます。日本では例え結婚式であったとしてもタキシードを着る機会は中々ありませんので、これもまたこの学会に参加する楽しみのうちの一つです。写真は会場となった美術館のエントランスで、世界的に有名なイタリアの Zucchelli 教授を囲んだものです。因みに私は、前列向かって一番左におります。

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⇓ EAEDには5回目の参加です。SNS(フェイスブック等)を通じて知り合った友人たちとの再会も楽しみであり、また色々な会話をすること自体も自分にとって大変良い刺激となります。写真はオランダから参加のセラミスト Edris君。彼は私の仕事が大好きだと言ってくれるのでうれしい限りです。行く度に英語の重要性を感じますが、そのトレーニングは中々実践できません・・・

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⇓ 美術館内部。このような絵画や彫刻を30分以上鑑賞したのちにパーティ会場へと場所を移します。私にはその価値がわかりませんが、きっと素晴らしい芸術の数々が展示されていたものと確信します。

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⇓ 実際のパーティー会場での様子。ドレスコードはフォーマルですので男性はタキシード、女性はロングドレスが基本となります。パーティーには約200名の参加者がおり、円卓を囲んで楽しく会話をしながら美味しくコース料理を頂きますが、ワインしかないところが私にとってはつらい時間ではあります!フルコースに日本酒や焼酎は似合わないのですが・・・(笑)

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⇓ パーティーが終わり会場を後にする人たち・・・建物一つをとっても、ヨーロッパは文化的な歴史の厚みを感じることが出来ます。

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ということで、あっという間の1週間でした。学会参加の目的はもちろん学術がメインとなりますが、上記の通りこの学会には特有の楽しみ方が存在しますし、また、何よりもいつも一緒に勉強している仲間とともに旅をすることは良い意味で結束が強くなり、日本での活動もより力強いものとなっていきます!

来年はイタリアはミラノで開催される予定です。今のところ参加する予定ですが、ミラノ入りの前にマドリッド@スペインで講演をすることになっています。楽しみですが今から緊張しています。

 

 

 

 

 

ヨーロッパ審美学会紀行 1

皆様お久しぶりです。中川歯科医院@八王子 中川雅裕です。

ホームページでお知らせしたとおり、現在私はヨーロッパ審美学会に参加のため、コペンハーゲン(デンマーク)に来ております。

デンマークといえば北欧に位置づけられていますので、普通に考えるとやや寒いことを予想しておりました。実際到着してみると、ここは暑い・・・!日本と同等、もしくはそれ以上でした。ただし、ヨーロッパ特有のカラッとした気候のため、大変過ごしやすい環境ではあります。

一つの問題としては、予想した持ってきた服のラインナップが現状に適していないものが多いということです。つまり、日中は半そでが好ましい気温なのですが、持ってきたのはほぼ袖のある物・・・結局使用せずにそのまま持ち帰る服がほとんどとなりそうです🎵

初日はホテルにチェックインして軽く食事をとり、翌日に備えるのは毎回のことです。

元々の予定では、2日目に大会長とミーティングを行うということでスケジュールを組んだのですが、残念なことに、先方が多忙ということでキャンセルとなってしまいました。といっても、既に予約したエアーの予定は簡単には変えられず、結局ぽっかりと空いてしまった2日目というわけです。。。

せっかくなので、同行したみんなで市内観光をすることとなりました。

⇓ コペンハーゲンの市街図。Capital Cityではありますが、のんびりとしたイメージです。中央に位置する水路を中心にして町が構成されており、様々なカタチで人々の生活に溶け込んでいます。

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⇓ 水路には観光客用に遊覧船がありました。60分ワンクール260DK(1デンマーククローネ≒約17円)だったかな?釣りは出来ませんが、ほどほど楽しめました。屋根がないので、止まっているとかなり暑かったです(笑)

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⇓ 観光の一つの目玉である  『マーメイド(人魚姫)』 のブロンズ像。周遊船からは裏側から歯科見ることが出来ませんが、想像していたよりも随分と小さく(言葉を選ばずに言えばショボい)、完全に肩透かしを食らいました。わざわざ見に行く価値はないでしょう!(笑)

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⇓ 同行者全員で夕食をとっているところですが、この時の時間は何時だと思いますか? なんと 夜の9時なんです。日本の感覚では、どう見ても夕方4∼5時くらいですよね?Σ(・□・;) さすが北欧・・・白夜とまではいきませんが、日が沈んで暗くなるのは10時くらいからです・・・感覚がおかしくなっちゃう(笑)

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ということで、時間があれば ヨーロッパ審美学会紀行 2 くらいまではお届けしたいと思います!?

 

では。、一応、勉強も頑張ってまいります

 

中川雅裕

前歯部の審美的なインプラント

こんばんは 中川歯科医院@八王子です

先週末は、歯科界では恐らく初めての試みとなるイベントのお手伝いを少ししてまいりました。詳細は省きますが、これからの日本の歯科界を背負っていく若い世代に一石を投じる講演会だったと思います。

 

先日見えた患者さんの経過が良好だったので、一般的な前歯のインプラント治療の考え方を解説したいと思います。

⇓ 初診時の状態ですね。古いセラミックをやり替えをご希望ですが・・・

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⇓ 外してみるとご覧の通り、あまり良い状態とは言えません。特に側切歯(写真の小さい方)は外側から歯根が吸収されており、残念ながら保存が難しい状態でした。

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⇓ このような場合、部分矯正の考え方を取り入れることにより、抜歯前に歯周組織(歯肉)を作っておくことが可能です。こうすることによって、インプラント埋入後の組織の萎縮を補償することが可能となります。

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⇓ インプラント埋入と同時に人工骨と歯肉の移植を行いましたので、組織の喪失は最小限の量で済んでいます。何もしないと思った以上にインプラント周囲組織がなくなってしまうのですが、そうなると審美性と長期にわたる安定を得ることが出来なくなります。あとから組織を足すのは大変難しいので、最初の手術で何をするかをよく考えておくべきなのです!

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⇓ 3年後の状態。側切歯はやや長めの仕上がりとなってはいますが、むしろ、仮歯の時よりも歯肉は安定しているように思えます。今回は患者さんの希望が無かったのでやりませんでしたが、必要とあらば中切歯(真ん中の歯)も引っ張ることにより完全に左右対称という状態を作る出すことは可能です。通常は我々が拘るほどには患者さんは気にしないことが多いのですがね・・・

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では、また次のネタを考えながら、今日は床に就きたいと思います。

Adios!

 

中川歯科

 

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